股関節周りの柔軟性を高め、アンバランスを修正する
こんにちは🌞
日差しが少しずつ強くなってきましたね
風はマダマダ冷たいですが
春はもうすぐそこですね
健康第一
今日も張り切っていきましょう
筋トレ・仕事・家事・勉強
色々なことがありすぎて
期間が開いてしまいましたが
ほぼ毎日筋トレ・有酸素
サボらずに続けていましたよ♬
皆さんはどうですか?
このブログを読んでいるということは
筋トレにとても興味があるのではないかと思います
筋トレは一人でもできるし
数人でもできる
最強の運動です
ジムに行ってもいいし
自宅でやってもいいし
私はサボらないよう
仕事が終わったらジムへ直行しています
家に帰ると気が緩んでしまって
全くダメな人になってしまうのです
反省😢
今日は日々筋トレしていて
股関節周りは非常に大事だなと感じるので
股関節周りの柔軟性について
お話を進めていきますね
股関節が柔軟でなければ
左右差があり、バランスが悪くなります
バランスが悪いとすべての関節に負担が生じ
ケガのリスクが高まります
「効く筋トレのコツ50」柴田明監修の本によると
スポーツで優れたパフォーマンスを発揮するためには
柔軟性の左右差をなくしバランスの良い身体を維持する事が大切です
あらゆる動作の股関節まわりの筋の
どこが硬いかを知る事が大切です
競技特性や癖が影響して
左右差ができやすい。
日頃から意識して
硬くなっている部分には
ストレッチを加えて
柔軟性を高めましょう
①仰向けで片足ずつ両足を上げましょう
シングルレッグ・レイズを
5秒×5回ずつやってみましょう
ポイントは、無駄な力を入れず
ゆっくり片足を床と90度上げる
床に降ろしている足の方のお尻は床につける
②シングル・レッグレイズに関わる
ハムストリングスや股関節・背中のストレッチを採り入れよう
特に硬い側の方を念入りにストレッチして
左右差をなくしていきましょう
興味のある方は、この本を是非読んでみてください
「効く筋トレ」のコツ50
おすすめです
皆さんも一緒に頑張りましょう



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